森永乳業 パルム ザ・オランジェット【コンビニ】
コンビニで目に留まったアイスを。
PARM(パルム) ザ・オランジェット。パッケージを見て即買い。
実は...... PARM(パルム)初めて(!)
すみませんm(_ _)m どうしても惹かれず。
でもPARM(パルム) ザ・オランジェットは惹かれました。
パッケージのオランジェットがおいしそうで。
PARMのブランドサイトはこちら ↓
やっぱりパッケージが目をひいていいですね。
手に取っちゃうと思う(気がする)。
両面でデザインの異なるパッケージです。
側面も。
ここもバニラアイス部とオランジェット部を分けて表記してる。
何らかのこだわりを感じます。
ではいよいよいただきます!
想像以上にオランジェットテイストがしっかり!薄く一層のオレンジソースなのに。
元々の先入観の影響か、勝手な期待値の影響か、驚き。
オランジェット部のところに『果汁・果肉 72%』という表記も納得。オレンジ果汁とオレンジピール入りのオレンジソースが存在感あります。ゆえにバニラアイスとのバランスがグッド!
そして、謳い文句通りの上質な口どけ感。
ギュッとバニラとオランジェットがチョコレートコーティングの中に詰まった感じで、質感のあるおいしさです。
甘みと酸味が絶妙に絡み合う甘美で官能的な味わいが堪能できる大人のアイスクリームバー(ブランドサイトより)
納得感あって負けました。
星3.5個!おいしかったです!
PARM(パルム)のブランディングが気になったので。
『こころまで、なめらかに』
ほぉ。
なんか心に響いた。
のはきっと、食品とはまったく違う分野の仕事をしているわたしの会社のとある製品で、これに近いブランディングをしたからかもしれない。
ちょっと気になって調べてみると。
マーケティング事例として気になる記事が。
こちらでも少しPARM(パルム)に触れています ↓
一連のマーケティング施策の成功事例として取り上げられていますね。
いやぁ、俄然興味深いPARM(パルム)。
宣伝会議でも。
明確なマーケティングコンセプトを基に、ファンとのコミュニケーションを図っている(?)深掘りしてみたいね。
PARMにチョコ付け!製菓メーカーの体験型集客施策 – 東北起業・イノベーション塾
よし、まずはPARM(パルム)食べよう笑
ぽちっと押していただけるとうれしいです^^